ひるまのゆめや|HIRUMA NO YUMEYA

「追いスパイス」で楽しもう

高知名産の数々を「追いスパイス」に

日本初の追いスパイス焼き鳥は高知の自然・文化で育まれた鰹、ゆず、山椒、
あおさのり、お茶等の粉末パウダーを焼き鳥にかけて食べるスタイル。
普段の塩やタレとはまた違った、ここだけ貴方だけの焼き鳥を是非楽しんでください。

“観光”要素のある地域密着焼き鳥店

焼き鳥で訪れる人と地域を繋ぎ、日曜市の賑わいをつくる。

高知市追手筋の中心部で、30年以上飲食店を営む『喰道楽ゆめや』の場所を活用し、日曜市に訪れる方に向けた観光追いスパイス焼き鳥店『ひるまのゆめや』をオープンします。『追いスパイス』は店主である『観光親方』が高知の山、海、川、森をはじめとした大自然、そして人々の営みからつくられる高知県産食材にこだわりぬいたものを使用。さらに追いスパイス産地の観光情報や日曜市の楽しみ方も伝え、焼き鳥を通し高知ファンになってもらえるような観光追いスパイス焼き鳥店を目指します。

店主の観光親方はこんな人

岡林雅士。1971年土佐のお城下生まれ育ち、喰道楽ゆめや創業者岡林哲義の次男。幼少期のおやつは父が日曜市で買ってきたサトウキビをガジガジとかじり、甘〜い冷やしあめとモチモチのゆで地きびで育ちました。小さい頃から食べることが大好きで、前職の旅行会社時代に訪れた40カ国以上の国で美味しい料理を食べ歩きました。そこで気づいたことは、高知の豊かさと高知で育ったことの大切さ、高知が大好きなこと。高知の地域と食を発信したい、そして日本一の日曜市をもっと盛り上げたいという思いで、2021年に『ひるまのゆめや』開業を決めました。
※こうち食べる通信創業者、高知の食を考える会理事、四国観光達人336号、日本観光士会JTCC観光コーディネーター

焼き鳥はゆめやが代々受け継いできた秘伝のタレに漬け、炭火で丁寧に一本一本ていねいに焼き上げたこだわりの逸品。
食欲そそる香りにお好みの追いスパイスであなただけの焼き鳥が完成します。
みんなでシェアして、みんなで楽しむ新しいスタイルの焼き鳥です。